◎今日が誕生日のあなたへ贈る、カードからのメッセージ◎

9/8生まれの皆様へ。
お誕生日おめでとうございます。
「協働」
教える人と教わる人。
真似て学ぶ。
疑問を抱いたら
遠慮せずに質問しましょう。
互いに学びを深めるために。
解説 もしくは独り言。
今日のテーマは「仲間との連携」です。
「教皇」のカードが逆位置で出ました。
教皇は宗教的指導者をイメージしますね。それだけでなく、学校では教えてくれないような古くから伝わる先人たちの叡智や、世の中の暗黙の了解といった「指標となるもの」を教える存在でもあると、私は解釈しています。
逆位置になることで、教皇に教えを乞う聖職者二人の後ろ姿と、教皇の素足がクローズアップされますね。
教皇が素足であることから、「どんなに偉い人でも、人間だからすべて正しいとは限らない」というふうに、私は解釈しました。そうすると、せっかく教えて下さっているけれど、その説明がよく分からないとか、内容に疑問を持ったとか、そういう場合は確認したり、質問したりする方が望ましいのではないでしょうか。それによって、共に学ぶ人たちの理解も深まるかもしれません。教える側にとっても、伝える技術の向上につながるかもしれません。
「教学相長ず(きょうがくあいちょうず)」という言葉があるそうです。教えることと学ぶこと、互いに影響し合って成長していくという意味です。学びを通じて切磋琢磨できる関係って、素敵だと思います。
◎今日が誕生日のあなたへ贈る、カードからのアドバイス◎

アドバイスの『日本の神託カード』から、「先頭を走る狼」というメッセージをいただきました。同じ目的を持つ仲間たちとの信頼関係を結ぶためにできることは? 自分のことを話す。仲間一人一人をよく見て、話を聞く。互いを知ることで絆が深まりますように。
使用カード
『新解釈ユニバーサルタロット』 千田 歌秋(著)/ロベルト・デ・アンジェリス(カード作画)
『日本の神託カード』 大野百合子(著)/大野舞(イラスト)
カードについて
私にとって、「タロットカード」は占いを始める一番最初のきっかけです。
千田歌秋先生による新解釈の「ユニバーサルタロット」が出版されたのを機に、新たな気持ちで「カードの絵を読み解く」を実践するべく、2026年6月からお誕生日の方へ向けてカードを引くことを再開しました。
また、今月のアドバイスのカードは手持ちの中から『日本の神託カード』を使わせていただきます。日本は八百万の神様がいらっしゃるといわれ、私たちの日々の生活に寄り添ってくださいます。西洋生まれのタロットカードとは世界観が異なるけれど、普遍的な知恵は共通するものがあると思います。
カードからのメッセージとアドバイスが今日を過ごすヒントになれば幸いです。
玖ノ江摩樹(くのえまき)
