今日が誕生日のあなたへ贈るタロット占い

7月25日生まれの皆様へ。

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◎今日が誕生日のあなたへ贈る、カードからのメッセージ◎

7/25生まれの皆さまへ。
お誕生日おめでとうございます。
「注意深く、慎重に」
明るい日中に平坦な道を歩く時と、
暗い夜中にごつごつした岩場を歩く時とでは、
歩き方を変えますよね。
今は、自分の足元をよく照らして、
一歩一歩確認しながら進む時のようです。

使用カード

新解釈ユニバーサルタロット』 千田 歌秋(著)/ロベルト・デ・アンジェリス(カード作画)
357数秘カード』 珊瑚なな(企画・制作)/有田ようこ(イラスト・アートワーク)

解説 もしくは独り言。

今日のテーマは「置かれた状況を理解する」です。
「隠者」のカードが逆位置で出ました。
カードには、ランタンを持った老人が、一人荒野に立っている姿が描かれています。俯いているのは、遠くを見るよりも足元を見ることを優先しているのでしょうか。重そうなローブは、今まで身に着けてきたことの多さを象徴しているようにも見えます。
解説書によると、この隠者は私たちがリアルに生きる世界の隠者であるとしています。つまり、神話や伝説に登場する超越者のような隠者ではなく、自分の人生の苦楽を味わい尽くした上で、この世界を生きる意味について理解しようとしている「人」なのです。
逆位置になることで、足元に目が向きます。岩場に立っていることと、一歩先が下っていることが分かります。面倒な世の中のアレコレや、人間関係から離れられる気楽さはある一方で、置かれている状況は決して楽なものではないことが伝わります。
隠者とは、世俗から距離を置いて思索の道を行く人でもあります。しかし、周囲に誰もいないからといって、それは視界に入る範囲に人を見ないだけのことで、本当に「誰もいない」環境ではないのです。
どんなに知恵がある人も、自分が置かれている状況を理解していないと判断を誤ることがあるのではないでしょうか。だからこそ、自分の足元を照らしながら、一歩ずつ進むことが必要なのだと思います。

アドバイスの『357数秘カード』から、「Feeling the world」というメッセージをいただきました。世界とは、自分にとってどれだけ居心地のよいものなのか、それを実感できますように。

カードについて

私にとって、「タロットカード」は占いを始める一番最初のきっかけです。
千田歌秋先生による新解釈の「ユニバーサルタロット」が出版されたのを機に、新たな気持ちで「カードの絵を読み解く」を実践するべく、2026年6月からお誕生日の方へ向けてカードを引くことを再開しました。
また、アドバイスのカードは手持ちの中から「357数秘カード」を使わせていただくことにしました。「数秘の知識がなくても、イラストからメッセージを読み取れる」というコンセプトで制作されたカードです。優しい絵柄のイラストと、シンプルだからこそ奥深い一言をお楽しみいただければ。
カードからのメッセージとアドバイスが今日を過ごすヒントになれば幸いです。