◎今日が誕生日のあなたへ贈る、カードからのメッセージ◎

6/29生まれの皆さまへ。
お誕生日おめでとうございます。
「セカンドライフを楽しむ」
余計な荷物を全部捨てて、
本当に欲しいものだけを求める
旅を始めましょう。
今まで頑張ってきた自分へ、
「本気のやりがい」
をプレゼントしませんか。
使用カード
『新解釈ユニバーサルタロット』 千田 歌秋(著)/ロベルト・デ・アンジェリス(カード作画)
『マンダラオラクルカード ペリドットエッセンス』 やまのしずく
解説 もしくは独り言。
今日のテーマは「後戻りする必要はない」です。
「ワンドペイジ」のカードが逆位置で出ました。過去の方角をワンドを掲げて見る様子からは、自身のこれまでを少し誇らしげに眺めているようにも見えます。逆位置なので、その足元がクローズアップされますね。解説書によれば、足元の一方は崖になっていて、「後戻りできない状態」であるとも読み取れるそうです。
ペイジとは、中世ヨーロッパでは貴族に仕えて身の回りの世話などの雑用をこなした、行儀見習いの少年を指します。そこから「見習い」「初心者」「未熟な若者」というように解釈が拡がりました。しかし、このカードに描かれてる「ペイジ」はどう見てもおじさんです。もしかしたらこの人物は、年齢こそ経験豊かな大人であるけれど、「これから始めることについては、初心者」という立ち位置にいるのかもしれません。
現代風に解釈するならば、「定年を迎えた人物が、セカンドステージへ向かって意気揚々としている」といったところでしょうか。背景に広がるのは、険しい山岳地帯ようです。思うように進めない時があるかもしれません。それでも、後戻りするという選択はなさそうです。
アドバイスの『マンダラオラクルカード』から、「不要なものを手放す」というメッセージをいただきました。体力や気力、時間やお金に余裕がある人なら、「あれもこれも」と色々試せるでしょうが、時間もお金も、そして体力も限られているなら、持ち物も、求めるものも、最小限に絞るのが有効ですよ。
カードについて
私にとって、「タロットカード」は占いを始める一番最初のきっかけです。
今回、千田歌秋先生による新解釈の「ユニバーサルタロット」が出版されたのを機に、新たな気持ちで「カードの絵を読み解く」を実践するべく、久しぶりにお誕生日の方へ向けてカードを引きました。
また、アドバイスのカードも手持ちの中から「マンダラオラクルカード」を使わせていただくことにしました。一言のメッセージがシンプルに。マンダラの色や柄からも受け取るものがあると思います。お時間あるときにじっくりご覧いただければ。
カードからのメッセージが今日を過ごすヒントになれば幸いです。
玖ノ江摩樹(くのえまき)
