◎今日が誕生日のあなたへ贈る、カードからのメッセージ◎

8/31生まれの皆様へ。
お誕生日おめでとうございます。
「嫌でも終わらせる」
今日の続きを
明日にできると良いのですが。
それができない時もあります。
たとえ途中であっても、
もう、ここでおしまいにしましょう。
後日に仕切り直しが
できますように。
使用カード
『新解釈ユニバーサルタロット』 千田 歌秋(著)/ロベルト・デ・アンジェリス(カード作画)
『日本の神託カード ミニ』 大野百合子(著)/大野舞(イラスト)
解説 もしくは独り言。
今日のテーマは「戦略的強制終了」です。
「ソード10」のカードが出ました。
カードにはショッキングな姿が描かれていますね。
ソードは言葉を象徴します。周囲の人からのいろいろな「言葉」を真正面から受けて、相当なダメージを負っていることが一目でわかるカードです。
RWS版とも呼ばれる一般的なタロットカードの「ソード10」では、騎士の背中にソードが10本突き刺さって倒れている姿が描かれています。一方で、このユニバーサルタロットの「ソード10」では、騎士は正面から10本のソードを刺され、あおむけに倒れています。RWS版では本人の意思ではない強制終了がイメージされ、ユニバーサルタロットでは本人が「終わり」を受け入れているイメージを受けます。同じ「終了」でも、構図の違いで受け止め方が変わりますね。
たとえば。
計画通りに目標を達成できなくても、期日がきたら無理にでも終わらせることってあります。逆に、目標を達成できないことが分かったから、早めに切り上げることもあります。これらも立派な戦略のひとつです。
きちんと区切りをつけることができれば、「次」を考えることができます。
仕事の納期も、人間関係や恋愛も……。
ダラダラと惰性で続けるよりも、傷つくことを恐れずにスパッと終わらせることも検討してみませんか。
アドバイスの『日本の神託カード』から、「時を見守るまりも」というメッセージをいただきました。結果を気にせずに、「今」できることに集中しましょう。
カードについて
私にとって、「タロットカード」は占いを始める一番最初のきっかけです。
千田歌秋先生による新解釈の「ユニバーサルタロット」が出版されたのを機に、新たな気持ちで「カードの絵を読み解く」を実践するべく、2026年6月からお誕生日の方へ向けてカードを引くことを再開しました。
また、今月のアドバイスのカードは手持ちの中から『日本の神託カード ミニ』を使わせていただきます。日本は八百万の神様がいらっしゃるといわれ、私たちの日々の生活に寄り添ってくださいます。西洋生まれのタロットカードとは世界観が異なるけれど、普遍的な知恵は共通するものがあると思います。
カードからのメッセージとアドバイスが今日を過ごすヒントになれば幸いです。
玖ノ江摩樹(くのえまき)
