◎今日が誕生日のあなたへ贈る、カードからのメッセージ◎

6/22生まれの皆さまへ。
お誕生日おめでとうございます。
「決意表明」
人生には、いざという時、
冒険をしなければならない時があります。
何が起こるかわからない。
危険かもしれない。
それでも、です。
決断した時の気持ちを忘れずに進めば、
きっと進んでいけますよ。
使用カード
『新解釈ユニバーサルタロット』 千田 歌秋(著)/ロベルト・デ・アンジェリス(カード作画)
『マンダラオラクルカード ペリドットエッセンス』 やまのしずく
解説 もしくは独り言。
昨日の日本対チュニジアの試合、4-0で日本が勝利しました!
実は昨日は日中ずっと放送大学の面接授業があったので、試合をリアル視聴できずにおりました。帰る頃に結果を知って、嬉しくて授業の疲れも吹き飛ぶほどでした。
さて、ワールドカップのことはこれくらいにして。
今日のテーマは「初心忘るべからず」です。
「ソードペイジ」のカードが出ました。ペイジとは、騎士見習いのことです。従者とも小姓とも表現されます。まだ成人していない若者が担うこともあって、ペイジのカードは「若者」「経験不足」「発展途上」という未熟なイメージがあります。ソードは分析力や決断力を象徴するので、ソードのペイジには、若者特有の初々しい決断や決心の様子が伺えます。解説書によれば、この若者は背景に描かれている質素ながらも頑丈そうな、今まで自分を守ってくれた家から出て、旅立とうとしているのだそうです。背景の雲は彼の心にある不安な気持ちを象徴しています。一方で、彼はソードを両手でしっかりと持って見つめています。決して安易な気持ちではない、決意のこもった表情です。
このペイジのカードの前の「ソード10」は騎士が10本のソードで刺されて倒れている姿が描かれています。ひとつの終わりを経て、それまで守られたり指導をされたりする立場であった若者が、新たに旅立とうと決断し、
「自分はきっと立派な騎士になる!」
と、宣言して家を出たばかりなのかもしれません。
あこがれの職業になりたい、というご相談を鑑定の現場で受けたとき、私は
「恥ずかしがらずに、決意表明しましょう」
とクライアント様にお話しするようにしています。
もちろん、カードから「秘密に」というメッセージがあったら、
「一人だけでこっそりと、でも大丈夫なので、口に出してつぶやいたり、紙に書いたりしてみて」
とお話しします。
思うだけでは何も始まりません。
情報収集したり、具体的な計画を立てたり、決意表明したり、一つでも良いので行動を起こすことが大事です。ささやかであっても、行動を起こすことはそれなりに勇気が要るものです。だからこそ、最初に決意した時の、勇気を振り絞った時の自分を忘れずにいることはとても大切なことなのです。何があってもブレずに進んでいくための大事なアンカーの役割になりますから。
アドバイスの『マンダラオラクルカード』から、「ピンチはチャンス」というメッセージをいただきました。「必要は発明の母」というように、困ったときに何かを求める思いは、そのままアイデアの種になります。ピンチに陥った時こそ、それをチャンスだと思えるように胆力を備えておきたいものです。
カードについて
私にとって、「タロットカード」は占いを始める一番最初のきっかけです。
今回、千田歌秋先生による新解釈の「ユニバーサルタロット」が出版されたのを機に、新たな気持ちで「カードの絵を読み解く」を実践するべく、久しぶりにお誕生日の方へ向けてカードを引きました。
また、アドバイスのカードも手持ちの中から「マンダラオラクルカード」を使わせていただくことにしました。一言のメッセージがシンプルに。マンダラの色や柄からも受け取るものがあると思います。お時間あるときにじっくりご覧いただければ。
カードからのメッセージが今日を過ごすヒントになれば幸いです。
玖ノ江摩樹(くのえまき)
